サンスポ杯阪神牝馬S(GII)
馬柱
| 1枠 | 2枠 | 3枠 | 4枠 | 5枠 | 6枠 | 7枠 | 7枠 | 8枠 | 8枠 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 馬番 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 印 | ▲ | ― | △ | ◎ | △ | ○ | ― | ― | ― | ☆ |
| 馬名 | エンプロイダリー | カビリナ | ルージュソリテール | ラヴァンダ | カムニャック | アスコリピチェーノ | クランフォード | カナテ | エポックヴィーナス | ビップデイジー |
| 騎手 | ルメール | 横山典弘 | 西塚洸二 | 岩田望来 | 川田将雅 | 坂井瑠星 | 幸英明 | 松山弘平 | 酒井学 | 西村淳也 |
| パドック | A+ | A | A+ | S | A | S | B | B | B | A |
| 馬力 | 69 | 63 | 67 | 74 | 64 | 72 | 59 | 58 | 57 | 62 |
| 脚質 | 逃げ | 先行 | 先行 | 中団 | 先行 | 先行 | 中団 | 先行 | 中団 | 先行 |
| 体重 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 状態 | 馬体ふっくら、力強い歩様で活気あり。好仕上がり。 | 落ち着きあり、馬体も引き締まっている。悪くない。 | しなやかな歩様で落ち着き良好。毛艶も良い。 | 力強い歩様で覇気あり。毛艶良くシャープな馬体。 | ややイレ込み気味で首を振る。馬体は良好。 | ダイナミックな歩様で活気あり。完璧な仕上がり。 | 歩様やや硬め。馬体は普通で特筆点なし。 | 馬体ふっくらで余裕あり。乗り込み不足の印象。 | 全体的に目立つ点はない。普通の状態。 | 安定した歩様で引き締まった馬体。順調。 |
レース展望
牝馬マイル頂上決戦、ラヴァンダが中心
阪神牝馬S(GII)は重馬場想定のSLOW展開が濃厚。GI実績断トップのラヴァンダを軸に、阪神巧者クランフォード、昨年マイルCS覇者アスコリピチェーノらが挑む牝馬マイル頂上決戦。外回り長直線が差し馬に味方するか。
🏇 ペース予測
エンプロイダリーとカビリナの2頭が逃げを主張する形が想定されるが、GII牝馬戦という性質上ペースは落ち着きやすく、SLOW展開が有力。先行集団はエンプロイダリーのハナにカビリナ・カムニャックが続く隊列か。重馬場がスタミナ要求を高める一方で、阪神外回りの473m直線は差し・追い込み馬にも十分に出番を与える。逃げ単騎となれば残り目も侮れないが、本命馬ラヴァンダの中団差しが直線で最も際立つ展開となるだろう。
🔥 注目ポイント
ラヴァンダの女王降臨なるか:マイルCS・東京新聞杯とGIを含む重賞を制してきた実績馬が今回も中心。Ω最高値+岩田望のコンビで外回り直線を堂々と差し切れるか、GII制圧の最右翼として注目が集まる。
アスコリピチェーノ・19週ぶりの復帰戦:昨年のマイルCS勝ち馬が約5カ月の休養明けで登場。坂井瑠星とのコンビで先行力を活かした競馬が期待されるが、久々のレース勘と重馬場への対応が鍵を握る。国内GI制覇の底力が試される一戦だ。
逃げ馬エンプロイダリーの粘り込みに注意:香港マイル(GI)を制した実績を持つルメール騎乗のエンプロイダリーが単騎で主導権を握った場合、SLOW展開の逃げ粘りシナリオが浮上。重馬場でのスタミナ勝負になれば、ひと波乱演じる可能性も否定できない。
⚠️ 要警戒
- ⚠️重馬場対応の可否が明暗を分ける:馬場が「重」想定の中、芝1600mでのスタミナ消耗戦になりやすく、軽い馬場を得意とする馬には厳しい条件。各馬の重馬場実績を改めて精査したい。
- ⚠️中1週の強行スケジュール組に注意:ルージュソリテール・クランフォード・エポックヴィーナスは中1週での出走。状態面の維持が問われるため、馬体重や返し馬での気配確認がポイントとなる。

