サラ系3歳未勝利
🏆 レース結果
| 着 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | タイム | 馬体重 | 上り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 2 | アスコットヴェール | 横山武史 | 1人気 | 1:53.3 | 478(+4) | 38.4 |
| 2 | 8 | 15 | ビーチイン | 横山和生 | 2人気 | 1:54.8 | 420(-6) | 39.2 |
| 3 | 3 | 5 | コウソクユノ | 原優介 | 4人気 | 1:55.3 | 428(+2) | 40.1 |
| 4 | 7 | 13 | ライヴマルガリータ | 石橋脩 | 5人気 | 1:55.9 | 458(-4) | 40.1 |
| 5 | 1 | 1 | アスパラゴ | 大野拓弥 | 6人気 | 1:56.0 | 472(-4) | 39.4 |
| 6 | 7 | 14 | グラスベリー | 木幡巧也 | 15人気 | 1:56.3 | 458(-2) | 40.5 |
| 7 | 4 | 7 | バオシェテンシ | ▲水沼元 | 14人気 | 1:56.3 | 430(+2) | 40.6 |
| 8 | 3 | 6 | ロット | 嶋田純次 | 10人気 | 1:56.7 | 420(-4) | 40.4 |
払戻金
馬柱
| 1枠 | 1枠 | 2枠 | 2枠 | 3枠 | 3枠 | 4枠 | 4枠 | 5枠 | 5枠 | 6枠 | 6枠 | 7枠 | 7枠 | 8枠 | 8枠 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 馬番 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 印 | ― | ▲↑◎ | ― | ― | ◎↓▲ | ― | ― | ☆ | ― | △ | ○↓― | ― | ☆↓― | ― | △ | ○ |
| 馬名 | アスパラゴ | アスコットヴェール | メイショウオタモイ | バレホ | コウソククノ | ロット | バオシェテンシ | ジェムシリカ | マイトリックスター | ジーティーフクフク | キタノローズ | カスターニエ | ライヴマルガリータ | グラスベリー | ビーチイン | モーリア |
| 騎手 | 大野拓弥 | 横山武史 | 柴田大知 | 吉田豊 | 原優介 | 嶋田純次 | 水沼元輝 | 小林脩斗 | 岩田康誠 | 上里直汰 | 佐々木大 | 佐藤翔馬 | 石橋脩 | 木幡巧也 | 横山和生 | 津村明秀 |
| パドック | B | S | A | B | A | A | B | A | A | A | B | B | A | B | A | A+ |
| 馬力 | 56 | 73 | 59 | 46 | 71 | 62 | 53 | 62 | 50 | 59 | 62 | 57 | 68 | 49 | 69 | 64 |
| 脚質 | 先行 | 先行 | 中団 | 逃げ | 中団/先行 | 先行 | 中団 | 逃げ | 追込 | 先行 | 先行 | 先行 | 追込 | 中団 | 先行 | 逃げ |
| 体重 | 472(-4) | 478(+4) | 448(+2) | 504(---) | 428(+2) | 420(-4) | 430(+2) | 450(---) | 430(-2) | 452(+4) | 470(0) | 422(-2) | 458(-4) | 458(-2) | 420(-6) | 462(+12) |
| 状態 | 落ち着き良好、馬体すっきり。歩様は普通。 | 非常に落ち着き、堂々とした歩様。好馬体。 | 落ち着きあり、バランス良好。馬体も悪くない。 | 初出走にしては落ち着きあり。馬体は成長途上か。 | 小柄だが筋肉の張り良好。活気あり。 | 馬体シャープで良いが、やや集中力に欠ける。 | 落ち着きあり、全体的に普通。目立つ点はない。 | 初出走だが落ち着き良好。トモの張りも良い。 | 落ち着きあり、馬体引き締まる。歩様スムーズ。 | 落ち着き良好、馬体ふっくら。毛艶も良い。 | 落ち着きあり、馬体ふっくら。順調な調整。 | 小柄でやや華奢。馬体はまだ成長途上か。 | 落ち着きあり、馬体引き締まる。推進力あり。 | 落ち着きあり、全体的に普通。悪くない。 | 馬体シャープで張り良好。前進気勢あり。 | 長期休養明けも好仕上がり。落ち着き良好。 |
速報記者コラム
| 記者 | 注目馬 | コメント | おすすめの買い方 |
|---|---|---|---|
雷神 剛 本紙予想担当 | 5コウソククノ | データは明快にコウソククノを指している。馬力・SI・COREすべてで全頭トップ。中山ダート1800mは先行力が絶対条件で、その点もクリアしている。中2週の調整も順調とくれば、評価を下げる理由が見当たらない。未勝利戦の信頼度補正を加味しても、この馬を中心に据えるのが数字上の正解だろう。 | ◎単勝・複勝中心 |
嵐山 穴太郎 穴馬ハンター | 8ジェムシリカ | 穴として面白いのはジェムシリカだ。逃げ候補の一頭で調教での伸び脚は全頭中でも屈指。ガウル産駒という血統の底力は未知数だが、逃げてそのまま粘り込む展開になれば人気薄での激走も十分ある。ペースが緩むスロー戦になれば逃げ馬に最も恩恵が及ぶ。内枠先行馬が軒並み失速する展開なら、あっさり残るシーンも見せてくれそうだ。 | 逃げ粘りに期待した穴狙い |
風見 翔子 パドック解説員 | 11キタノローズ | パドックで最も注目したいのはキタノローズ。連戦による体の硬さが懸念されており、歩様と気配がカギを握る。もしパドックで柔らかな動きとスムーズな歩様が確認できれば、SI値2位の実力が発揮される場面もあるだろう。逆に硬さが残っていれば評価を下げるべき一頭。当日の状態確認が欠かせない注目馬だ。 | パドック確認後に判断 |
火野 烈 荒れるレース予報士 | 16モーリア | このレース、波乱の火種はモーリアにある。芝→ダート替わりはプラス材料と評価されながらも脚部不安明けという二面性を持つ。逃げ候補として展開を引き込んだ場合、ペースの乱れが一気に波乱を呼ぶ可能性もある。さらに初出走のバレホが隊列を乱せば、前が残る展開も後ろに恩恵が回る展開も読めなくなる。荒れる要素はそろっている。 | 波乱を見越した一発狙い |
氷室 冷静 回収率研究家 | 15ビーチイン | 期待値という観点ではビーチインに注目したい。放牧明けでメンタルリフレッシュ、前走3着の実績、SI値3位と素材は揃っているが、データ補正や人気の盲点になりやすい条件が重なっている。コウソククノが人気を集めるほどビーチインの回収率は高まる構図。先行脚質でロスなく運べれば、オッズほどの差はないとみる。 | オッズ妙味を活かした期待値重視 |
大地 鉄平 コース巧者番記者 | 2アスコットヴェール | 中山ダート1800mはスタートから最初のコーナーまでが短く、先行争いが激化しやすいコース形態。さらに4角からの急坂下りと最後の急坂でパワーと器用さが問われる。この条件でグリーン産駒のアスコットヴェールは注目に値する。コース形態への適性と産駒傾向の好相性は無視できない。攻めで動かないタイプだけに本番のパドックで馬体の充実度を確かめたい。 | コース適性重視で先行馬に注目 |
データは明快にコウソククノを指している。馬力・SI・COREすべてで全頭トップ。中山ダート1800mは先行力が絶対条件で、その点もクリアしている。中2週の調整も順調とくれば、評価を下げる理由が見当たらない。未勝利戦の信頼度補正を加味しても、この馬を中心に据えるのが数字上の正解だろう。
穴として面白いのはジェムシリカだ。逃げ候補の一頭で調教での伸び脚は全頭中でも屈指。ガウル産駒という血統の底力は未知数だが、逃げてそのまま粘り込む展開になれば人気薄での激走も十分ある。ペースが緩むスロー戦になれば逃げ馬に最も恩恵が及ぶ。内枠先行馬が軒並み失速する展開なら、あっさり残るシーンも見せてくれそうだ。
パドックで最も注目したいのはキタノローズ。連戦による体の硬さが懸念されており、歩様と気配がカギを握る。もしパドックで柔らかな動きとスムーズな歩様が確認できれば、SI値2位の実力が発揮される場面もあるだろう。逆に硬さが残っていれば評価を下げるべき一頭。当日の状態確認が欠かせない注目馬だ。
このレース、波乱の火種はモーリアにある。芝→ダート替わりはプラス材料と評価されながらも脚部不安明けという二面性を持つ。逃げ候補として展開を引き込んだ場合、ペースの乱れが一気に波乱を呼ぶ可能性もある。さらに初出走のバレホが隊列を乱せば、前が残る展開も後ろに恩恵が回る展開も読めなくなる。荒れる要素はそろっている。
期待値という観点ではビーチインに注目したい。放牧明けでメンタルリフレッシュ、前走3着の実績、SI値3位と素材は揃っているが、データ補正や人気の盲点になりやすい条件が重なっている。コウソククノが人気を集めるほどビーチインの回収率は高まる構図。先行脚質でロスなく運べれば、オッズほどの差はないとみる。
中山ダート1800mはスタートから最初のコーナーまでが短く、先行争いが激化しやすいコース形態。さらに4角からの急坂下りと最後の急坂でパワーと器用さが問われる。この条件でグリーン産駒のアスコットヴェールは注目に値する。コース形態への適性と産駒傾向の好相性は無視できない。攻めで動かないタイプだけに本番のパドックで馬体の充実度を確かめたい。
最終解説
パドック女王・アスコットヴェールが本命に躍り出た
PRE段階では▲評価だったアスコットヴェールが、唯一のパドックS評価と圧倒的な市場支持を背景に◎へと大幅昇格。一方、能力値断トップだったコウソククノはパドックA止まりで▲に降格。パドックが覆した勢力図のもと、稍重の中山ダ1800m牝馬未勝利戦の幕が上がる。
🏇 ペース予測
逃げ候補のジェムシリカ、モーリア、バレホが先頭争いに加わる見通しだが、ペースは落ち着いたミドル想定。アスコットヴェールが好位追走から4角で先頭に並びかける展開が本線となる。芝からの転向組モーリアがどのような先行力を見せるかも序盤の見どころとなりそうだ。
🔄 印変動ドラマ
PRE段階で▲だったアスコットヴェールが、パドックで唯一のS評価を獲得し◎へと大幅昇格したことが今回の最大のトピックだ。グリーン産駒のコース好相性も後押しし、市場も1.5倍の圧倒的支持で応じている。一方でPRE◎だったコウソククノは馬力・SI両指標で出走馬トップの能力を持ちながら、パドックがA止まりで▲に降格。馬体の小柄さ(428kg)も不安材料として浮上した。PRE○のキタノローズは連戦による動きの硬さがパドックでも露見し、B評価でT列へ後退。逆にT列だったモーリアはパドックA+の仕上がり良好でサプライズ的に○へ昇格した。未勝利牝馬戦らしく、当日の状態が予想を大きく塗り替えた一戦となった。
👁️ パドック総評
今日のパドックで際立ったのは◎アスコットヴェールの仕上がりで、唯一のS評価を獲得。馬体重478kgと余裕ある体つきでコースに向かう。○モーリアは前走比+12kgと映えある馬体回復でA+評価。芝からの転向初戦で好状態を示せたことは明るい材料だ。▲コウソククノは428kgと小柄ながらパドックで筋肉の張りを確認、A評価での出走となった。
📊 オッズ動向
◎アスコットヴェールは終始1.5倍の圧倒的支持で、市場はほぼ一本被りの様相。注目はビーチインの動向で、19.3倍から8.7倍へと大幅に支持が集まった。パドックA評価と放牧明けの状態の良さが資金を呼び込んでいる。▲コウソククノは微増で10.5倍とほどよい水準に落ち着いた。○モーリアは逆に5.7倍へ微減となっているが、依然として3番人気を保っている。
中山ダ1800牝馬戦、先行力が明暗を分ける
稍重馬場の中山ダート1800m、牝馬限定の未勝利戦。4角5番手以内の先行力が勝敗を左右するコース形態で、データ断トップのコウソククノが主役候補。ただし未勝利戦特有の隊列不安定と複数の逃げ候補が波乱の火種になりうる。
🔥 注目ポイント
データ断トップのコウソククノに死角はないか。馬力・SI値ともに全頭中最高値を誇り、先行も可能な脚質は中山ダート1800mにぴったりと合致する。中2週の調整も順調で崩れる要素は少ないが、未勝利戦ゆえパドックでの実態確認が欠かせない。
芝からダートへの転換組モーリアの変貌ぶりに注目。脚部不安からの放牧明けというリスクを抱えながらも、初戦の内容からダート替わりはプラス材料とされている。TSC-01該当馬として激走があるとすれば、隊列次第でポジションを確保できるかが鍵となる。
キタノローズとビーチインの先行勢が本命馬を脅かす存在になるか。キタノローズは連戦による硬さ、ビーチインは放牧明けのリフレッシュというそれぞれ対照的な状態で迎えるが、どちらも先行脚質でコース適性は十分。パドックの気配が評価の分かれ目になるだろう。
⚠️ 要警戒
- ⚠️初出走のバレホと芝→ダート替わりのモーリアはデータ不足で評価困難。特にバレホは調教評価も「伸び物足りず」と低く、出走経験がない分だけ隊列混乱の原因になりかねない。
- ⚠️ジーティーフクフクは中1週連戦に加え右へのモタれ癖が中山コースで悪影響を及ぼす可能性がある。先行できても直線でのロスが積み重なれば脚が残らないだろう。

