テンペスト競馬速報
京都 10R展望

ダ1800m11発走 14:50締切 14:45

馬柱

1
1
デルアヴァー
西村淳也
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
Frankel/Amour Briller
母父 Smart Strike
SI
82.6
2
2
マイノワール
浜中俊
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
マインドユアビスケッツ/チカノワール
母父 ハービンジャー
SI
85.1
3
3
ペンナヴェローチェ
団野大成
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
キズナ/エンパイアブレイク
母父 エンパイアメーカー
SI
84.2
4
4
ピエマンソン
幸英明
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
ジャスタウェイ/ミュゲプリンセス
母父 エンパイアメーカー
SI
78.9
5
5
ショウサンジョージ
国分優作
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
モズアスコット/ショウサンウルル
母父 Grand Slam
SI
77.6
6
6
ケイアイメキラ
藤懸貴志
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
パイロ/ケイアイベローナ
母父 クロフネ
SI
81.5
6
7
プルナチャンドラ
酒井学
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
アニマルキングダム/エーシンジョイフル
母父 オペラハウス
SI
73.7
7
8
プロミシングスター
田口貫太
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
マジェスティックウォリアー/ファインチョイス
母父 アドマイヤムーン
SI
77.0
7
9
タガノマカシヤ
岩田望来
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
アメリカンペイトリオット/タガノディーバ
母父 フジキセキ
SI
85.3
8
10
パシアンジャン
松山弘平
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
シニスターミニスター/カメリアテソーロ
母父 ゴールドアリュール
SI
85.7
8
11
アラレタバシル
鮫島克駿
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
ケープブランコ/クサナギノツルギ
母父 デュランダル
SI
83.8

速報記者コラム

雷神 剛
雷神 剛
本紙予想担当
注目10パシアンジャン

データが示す答えは明確だ。パシアンジャンはスピード指数、Omega値ともに全頭トップ。前走阪神重1800m1着の重馬場実績に加え、松山弘平騎手の京都ダートでの勝率はコース最高の18.5%。数字で語らせれば、この馬を軸に据えるのが筋というものだろう。

おすすめの買い方
◎複勝1点勝負
嵐山 穴太郎
嵐山 穴太郎
穴馬ハンター
注目1デルアヴァー

面白いのはデルアヴァーだ。スタートに課題があると言われながらも、厩舎は「重が残れば」と重馬場歓迎コメント。前走から上積みも見込めるという話で、重馬場の京都ダートで先行馬が崩れれば後方から一気に浮上するシナリオが描ける。二桁人気ならおいしいぞ。

おすすめの買い方
穴馬単複+三連複総流し
風見 翔子
風見 翔子
パドック解説員
注目3ペンナヴェローチェ

パドックで注目したいのはペンナヴェローチェ。団野騎手が自ら乗り込むほど気配を重視しており、「好気配保つ」との調教コメントは心強い。中1週の強行軍でも馬体の張りと歩様の力強さが維持できているか、直前の輪乗りで確認したい。状態さえ確認できれば信頼度は高い。

おすすめの買い方
パドック確認後に単複追い
火野 烈
火野 烈
荒れるレース予報士
注目7プルナチャンドラ

このレースは荒れる匂いがぷんぷんする。重馬場で先行候補が4頭固まり、淀の坂で総崩れになれば大混戦。そこに飛び込むのがプルナチャンドラ、芝からダートへの転向馬だ。過去最高SI83.3の潜在能力と、コーナー外張りが改善したというコメント。変身のドラマが起きれば万馬券も。

おすすめの買い方
三連複5頭ボックス(大穴込み)
氷室 冷静
氷室 冷静
回収率研究家
注目9タガノマカシヤ

期待値という観点ではタガノマカシヤに注目したい。調教グレードAは3番と並んで全体最高水準、坂路での末脚も全体トップクラス。重馬場実績もあり能力値は2位相当だが、前走で後方からの競馬を余儀なくされた経緯からオッズに歪みが生じやすい。人気の盲点になりそうな一頭だ。

おすすめの買い方
対抗軸での三連単フォーメーション
大地 鉄平
大地 鉄平
コース巧者番記者
注目3ペンナヴェローチェ

京都ダ1800mというコースで最も信頼できるのは種牡馬キズナの血統だ。コース最多25勝・勝率14.9%というデータは伊達ではない。ペンナヴェローチェはまさにそのキズナ産駒で、コースへの適性は折り紙付き。スタンド前からの下り坂と平坦直線は差し馬に向いており、末脚が活きる舞台設定だ。

おすすめの買い方
コース適性重視で単勝+ワイド

レース展望

展望4/25 01:00 公開

重馬場の京都ダ1800m、実力馬が激突する観月橋S

重馬場の京都ダ1800mで争われる3勝クラス観月橋S。スピード指数トップのパシアンジャンを中心に、調教A評価のタガノマカシヤ、キズナ産駒ペンナヴェローチェが上位争いに絡む構図。ピエマンソンの単騎逃げをどう攻略するかが鍵だ。

🏇 ペース予測

逃げ筆頭は前走で逃げ切り2着のピエマンソン。今回も単騎逃げが濃厚で、マイノワールやケイアイメキラが番手を追走する展開が見込まれる。重馬場の京都ダ1800mは向正面の淀の坂で先行馬に消耗リスクが生じやすく、ペースが上がれば後半の平坦直線で中団〜後方待機馬が台頭する余地もある。単騎マイペースなら前残りも十分あり得るだけに、展開の読みが難解なレースとなりそうだ。

🔥 注目ポイント

1

重馬場巧者パシアンジャンの底力:前走阪神重1800mを制した実績を持ち、今回も重馬場は大歓迎の条件。スピード指数・Omega値ともに全体トップで、松山弘平騎手の京都ダートでの実績も心強い。コースとの相性も良く、順当ならば主役を張れる存在だ。

2

キズナ産駒ペンナヴェローチェの末脚:京都ダ1800mで最多25勝を誇るキズナの血統が光る。団野大成騎手が自ら乗り込み好気配を維持しており、前走から中1週という強行軍でも調教グレードAを維持。過去最高SIは88.8と実力は十分で、差し脚が炸裂すれば逆転も十分だ。

3

芝からの転向馬プルナチャンドラに注目:ブリンカーを装着して芝からダートに転向する7番。コーナーでの外張りが薄れたとの厩舎コメントもあり、気性面の改善が見られれば一変の可能性もゼロではない。重馬場での転向初戦は未知数だが、妙味ある一頭として目が離せない。

⚠️ 要警戒

  • ⚠️重馬場での先行馬の消耗リスク:淀の坂が先行馬の脚を削り、後方待機馬が一斉に台頭する展開になれば、本命馬の着順が大きくぶれる可能性がある。
  • ⚠️差し馬同士の共倒れ:パシアンジャン・タガノマカシヤいずれも中団〜後方待機型で、同系統の末脚勝負になった場合には共倒れのリスクも否定できない。先行馬を軽視しすぎるのは危険か。
  • ⚠️休養明けの影響:パシアンジャン(中14週)、タガノマカシヤ(中7週)など間隔が開いた馬が複数出走。厩舎コメントは前向きだが、実戦での対応力には注意が必要だ。