テンペスト競馬速報
京都 8R展望

芝1800m6発走 13:45締切 13:40

馬柱

1
1
アイガーリー
菱田裕二
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
モズアスコット/チョコレートバイン
母父 ディープインパクト
SI
73.4
2
2
ブレットパス
西村淳也
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
アルアイン/パッシングスルー
母父 ルーラーシップ
SI
82.2
3
3
キシダンチョウ
高杉吏麒
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
ロードカナロア/キャリコ
母父 ディープインパクト
SI
76.0
4
4
ブラックシャリマー
吉村誠之
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
キタサンブラック/フォークレジェンド
母父 Tapizar
SI
83.1
5
5
ララファキュルテ
岩田望来
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
シスキン/ビットレート
母父 スペシャルウィーク
SI
79.1
6
6
ジャストビート
鮫島克駿
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
デクラレーションオブウォー/ステルス
母父 ディープインパクト
SI
75.5

速報記者コラム

雷神 剛
雷神 剛
本紙予想担当
注目4ブラックシャリマー

データは明確にブラックシャリマーを指している。持ちタイム最上位・馬力トップ・調教A評価・父キタサンブラックの京都適性。これだけの数値的根拠が揃う馬を中9週明けという一点だけで見送る理由はない。直前坂路の動きも軽快と報告されており、吉村騎手の積極策とともに本命視したい一頭だ。

おすすめの買い方
◎単勝・複勝
嵐山 穴太郎
嵐山 穴太郎
穴馬ハンター
注目3キシダンチョウ

前走11着のキシダンチョウに注目したい。穴党としてはこういう馬を無視できない。東京1800mで1番人気2着の実績があり、厩舎も「ワンターン適性」を明言。父ロードカナロアの京都適性補正も加点材料。直前坂路は馬なり程度だが、先週の強い稽古で体は絞れているはずだ。大穴候補としてマークしたい。

おすすめの買い方
△単勝・ワイド穴狙い
風見 翔子
風見 翔子
パドック解説員
注目2ブレットパス

パドック観察で最注目したいのはブレットパスだ。放牧明け中7週で仕上がりがピークに達しているかどうかをパドックで確認したい。調教はB+〜A-評価で上昇傾向にあるが、完調まで今ひと息との報告もある。馬体のツヤと歩様のハリを確認してから判断を下したい。毛ヅヤが光れば一気の上位争いも可能な実力馬だ。

おすすめの買い方
パドック確認後に単複検討
火野 烈
火野 烈
荒れるレース予報士
注目6ジャストビート

このレースは荒れる要素を十分に秘めている。先行馬が4頭も固まり、淀の坂で一斉に失速する波乱シナリオが約4分の1の確率で存在する。その波乱の恩恵を最も受けるのがジャストビートだ。前走6着でも牝馬55kgの斤量恩恵と京都1800m勝ち実績がある。小柄な牝馬が開幕週の軽い馬場を活かして一発かましてもおかしくない。

おすすめの買い方
複勝・ワイド穴流し
氷室 冷静
氷室 冷静
回収率研究家
注目5ララファキュルテ

オッズの歪みという観点でララファキュルテに期待値を感じる。斉藤崇師が前走後から目標に設定していた本気ローテ、岩田望来という京都巧者騎手との組み合わせ、距離短縮によるスピード適性化。これほどの材料が揃いながら、中1週の強行ローテと前走4着というデータで人気が控えめなら妙味がある。能力的には3歳上位クラスで通用する素地を持つ。

おすすめの買い方
単複・期待値重視
大地 鉄平
大地 鉄平
コース巧者番記者
注目1アイガーリー

京都芝1800m外回りという特殊な舞台を最も得意とするのはアイガーリーかもしれない。3走前に今回と同一コース(京都芝1800m)で2着の実績があり、コース適性は証明済み。チーク外しで先行に転換する策は博打の要素もあるが、3コーナーまで直線が長い外回りなら先行して淀の坂をこなす展開も描ける。前走GII3着の実力を今コース適性と組み合わせれば穴で面白い存在だ。

おすすめの買い方
コース適性重視・複勝・ワイド

レース展望

展望4/24 03:00 公開

京都開幕週・6頭の精鋭が激突するあやめ賞

3回京都開幕週の芝1800m外回りで行われる3歳1勝クラス。明確な逃げ馬不在でスロー〜ミドルのペースが濃厚。持ちタイム最上位のブラックシャリマーが一歩リードするも、岩田望来を迎えるララファキュルテ、東京で実績のブレットパスが脅かす。

🏇 ペース予測

6頭という少頭数ながら逃げ専任馬が不在という珍しい構成。チーク外しで先行転換を図るアイガーリーを筆頭に、ブレットパス・ブラックシャリマー・ララファキュルテと先行意識を持つ馬が4頭もひしめく。結果としてペースは落ち着いたスロー〜ミドル想定。3コーナー手前の淀の坂でペースが動き、開幕週の綺麗な馬場と平坦403.7mの直線が待ち受ける。先行馬には坂での消耗が懸念されるが、開幕週バイアスが先行勢を後押しする側面もあり、前に行った馬と末脚型の真っ向勝負になりそうだ。

🔥 注目ポイント

1

【ブラックシャリマーの死角なき準備】持ちタイム最上位・調教A評価・厩舎が「トビの大きな馬で開幕週の馬場が合う」と明言。父キタサンブラックの京都適性も後押し。中9週の間隔をこなしての仕上がりが問われるが、直前坂路の動きは軽快で不安は少ない。

2

【岩田望来×ララファキュルテの本気ローテ】斉藤崇師が前走後から目標に定めていたというこのレース。中1週という強行日程を師自ら容認したのは能力に余裕がある証拠か。2400mから1800mへの距離短縮でスピード色が増すのも歓迎材料。京都での実績高い岩田望来との新コンビにも注目。

3

【キシダンチョウの大逆転劇はあるか】前走11着の大敗から一転、東京1800mでは1番人気2着の実績を持つ。厩舎は「ワンターンが良さそう」と今回の外回りコースへの適性を強調。父ロードカナロアの京都適性も見逃せない。波のある馬だが、条件がはまれば一気の巻き返しも十分あり得る。

⚠️ 要警戒

  • ⚠️先行馬が4頭も集中しており、淀の坂でペースが急変した場合は先行勢が一斉に失速する波乱シナリオも約4分の1の確率で存在する。
  • ⚠️アイガーリーのチーク外し+先行転換は初回の試みであり、スタイル変更初戦は戦術がはまらないリスクを孕む。逸走や位置取りのミスが他馬の展開にも影響を与えかねない。