テンペスト競馬速報
東京 9R展望

芝1800m9発走 14:25締切 14:20

馬柱

1
1
ヤコブセン
岩田康誠
脚質
追込
パドック
馬力
61
血統
エピファネイア/スマッシュ
母父 キングカメハメハ
SI
60.3
2
2
アルゲンテウス
横山和生
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
シルバーステート/ラダームブランシェ
母父 チチカステナンゴ
SI
77.9
3
3
マイネルフォルツァ
矢野貴之
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
ゴールドシップ/ラッフォルツァート
母父 グラスワンダー
SI
67.6
4
4
レベルスルール
横山武史
脚質
先行
パドック
馬力
65
血統
イスラボニータ/ロックディスタウン
母父 オルフェーヴル
SI
77.3
5
5
オメガインペリアル
坂井瑠星
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
Kingman/Nuovo Record
母父 Heart’s Cry
SI
82.6
6
6
ダノンミッション
レーン
脚質
中団
パドック
馬力
65
血統
ロードカナロア/フローレスダンサー
母父 ハービンジャー
SI
86.7
7
7
ビーオンザカバー
戸崎圭太
脚質
先行
パドック
馬力
65
血統
ハービンジャー/セレブリティモデル
母父 キングカメハメハ
SI
81.2
8
8
コスモスプモーニ
木幡巧也
脚質
先行
パドック
馬力
65
血統
リアルインパクト/シャドウライフ
母父 サクラバクシンオー
SI
69.6
8
9
ノビリシマビジョン
ルメール
脚質
先行
パドック
馬力
65
血統
フィエールマン/マチカネタマカズラ
母父 Kingmambo
SI
77.4

速報記者コラム

雷神 剛
雷神 剛
本紙予想担当
注目6ダノンミッション

データが示す答えは明確だ。CORE_SCOREトップ89.0、SI前走86.7と今回出走馬中断トップ、先行脚質×スロー基調×開幕週馬場という三拍子が揃ったダノンミッション。堀師の「ここ目標」コメントは伊達ではなく、厩舎ターゲットフラグが立った馬は信頼して良い。

おすすめの買い方
◎単複中心
嵐山 穴太郎
嵐山 穴太郎
穴馬ハンター
注目4レベルスルール

穴で狙うならレベルスルールだ。1勝クラス勝ち上がり即昇級という立場だが、栗東での乗り込みが十分で気配は上々。横山武史騎手が先行策でレースを作れば、上位人気勢がマークし合う間に粘り込む展開も十分ある。配当妙味も期待できる一頭だ。

おすすめの買い方
穴軸に据えて上位人気との組み合わせ
風見 翔子
風見 翔子
パドック解説員
注目9ノビリシマビジョン

パドックで最も注目したいのはノビリシマビジョン。調教でトップ評価の矢印上向きで推進力ある動きが報告されており、当日も馬体に張りがあれば本物の仕上がりと見て良い。ルメール騎手が確認した上でGOサインを出している点も見逃せない。パドックでの歩様に躍動感があれば一気に評価を上げたい。

おすすめの買い方
パドック確認後に単複検討
火野 烈
火野 烈
荒れるレース予報士
注目2アルゲンテウス

波乱の目はアルゲンテウスにある。逃げた場合の東京芝1800m複勝率46.8%というデータは無視できない。人気勢が追いかけてもスローなら前が止まらない展開になり得る。上位人気が互いを意識して動けない間に、軽量馬がそのまま押し切るシナリオは十分あり得る。

おすすめの買い方
逃げ切り一発狙いの複勝や連系に絡める
氷室 冷静
氷室 冷静
回収率研究家
注目7ビーオンザカバー

期待値という観点ではビーオンザカバーが最も妙味がある。能力値最高評価にも関わらず市場評価が分散している可能性があり、過去SI89.0という最高水準の実力がオッズに反映されていないなら買い得感は高い。戸崎2度目騎乗でスムーズな競馬が見込める今回は回収率的に見逃せない。

おすすめの買い方
オッズ確認の上で単勝・複勝の期待値重視
大地 鉄平
大地 鉄平
コース巧者番記者
注目6ダノンミッション

東京芝1800mのコース形態は2角手前スタートから直線525mという特殊な設計。前半ゆったり流れて直線の長さで差し馬が届くように見えるが、開幕週は内ラチ沿いが特に有利で先行馬が粘る傾向が強い。その意味でダノンミッションのロードカナロア産駒×堀師の東京芝巧者ぶりはコース形態との相性が抜群で、先行押し切りの王道を歩む可能性が高い。

おすすめの買い方
コース適性重視で先行馬中心に組み立て

レース展望

展望4/25 01:00 公開

堀師本気の6番vs能力値最高の7番、東京開幕週の頂上決戦

東京芝1800m開幕週の2勝クラス。堀師が「何とか勝たせたい」と本気モードのダノンミッションと、能力値最高のビーオンザカバーが中心。スローからの瞬発力勝負が濃厚で、調教好仕上げのノビリシマビジョンも見逃せない一戦だ。

🏇 ペース予測

逃げ候補はアルゲンテウスとダノンミッション。ただしダノンミッションは差しへの転換も示唆されており、アルゲンテウスの単騎逃げが最有力シナリオか。9頭の少頭数に開幕週の馬場、そして東京芝1800mという先行有利なコース形態が重なり、スロー〜ミドルペースが濃厚。直線525mのロングスパートで先行勢が粘り込む展開か、あるいは中団勢が一気に差し切るかが焦点となる。

🔥 注目ポイント

1

堀師の「ここ目標・開幕週の馬場向き・何とか勝たせたい」という強い勝負気配が漂うダノンミッション。今季SI断トップの実績を引き提げ、先行脚質×開幕週スロー基調という理想の条件が揃った。まさに陣営が設定した「ターゲットレース」であり、その気迫が馬にも乗り移っているか。

2

omega_shield保護対象として能力値最高評価を受けるビーオンザカバー。戸崎騎手との2度目コンビで直前の詰まり不利が解消されれば、過去に記録した上がり33秒台の末脚が炸裂する可能性は十分。前走の直線不利さえなければ、という惜敗が続くだけに今度こそ真価を問う一戦となる。

3

調教評価でトップ評価を受けたのはノビリシマビジョン。ルメール騎手を配し、先週の追い切りでは古馬2勝クラスに先着するなど仕上がりは文句なし。牝馬56kgの恩恵を受け、上がり33.7秒台の破壊力は先行勢を一飲みにする可能性を秘める。開幕週であっても「馬場は心配していない」という陣営の自信も頼もしい。

⚠️ 要警戒

  • ⚠️アルゲンテウスが軽快に逃げた場合、東京芝1800mの逃げ複勝率46.8%というデータが示す通り、前残りの可能性は侮れない。差し・追込勢は直線での脚色に注視が必要。
  • ⚠️マイネルフォルツァは調教で重め残りが明示されており、中2週での仕上がり不安が色濃い。枠の内側で先行勢を阻むような位置取りにならないかという点が、レース展開に影響を与える可能性がある。