4歳以上1勝クラス
🏆 レース結果
| 着 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | タイム | 馬体重 | 上り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 6 | 10 | ユージュアーナ | △舟山瑠 | 2人気 | 1:46.0 | 460(-2) | 38.3 |
| 2 | 4 | 6 | アンリーベイビー | 斎藤新 | 8人気 | 1:46.5 | 434(+2) | 38.2 |
| 3 | 6 | 11 | マタミカンサン | 菱田裕二 | 1人気 | 1:46.5 | 460(-6) | 38.4 |
| 4 | 3 | 5 | カルミアクラウン | 小沢大仁 | 5人気 | 1:46.5 | 440(-4) | 37.9 |
| 5 | 7 | 13 | エウテルペ | ▲石神深 | 10人気 | 1:46.6 | 456(-14) | 38.1 |
| 6 | 5 | 9 | アーデルリーベ | 亀田温心 | 9人気 | 1:46.6 | 454(0) | 38.4 |
| 7 | 8 | 14 | ハイゼンスレイ | 幸英明 | 3人気 | 1:46.7 | 486(+6) | 38.8 |
| 8 | 2 | 3 | ザラタン | ▲小林美 | 4人気 | 1:46.8 | 434(-8) | 37.6 |
払戻金
馬柱
| 1枠 | 2枠 | 2枠 | 3枠 | 3枠 | 4枠 | 4枠 | 5枠 | 5枠 | 6枠 | 6枠 | 7枠 | 7枠 | 8枠 | 8枠 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 馬番 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 印 | ― | ― | ― | ☆ | ◎ | ― | ― | ― | △ | △ | ○ | ― | ▲ | ― | ― |
| 馬名 | マタミカンサン | バレンシア | カルミアクラウン | ユージュアーナ | ハイゼンスレイ | エウテルペ | ライヴスプーン | アンリーベイビー | リリーズブルーム | アーデルリーベ | ザラタン | レイフロレット | ノアチュロス | サラサラヘアー | グランコネクシオン |
| 騎手 | 古川奈穂 | 長浜鴻緒 | 小林美駒 | 小林凌大 | 小沢大仁 | 斎藤新 | 富田暁 | 石田拓郎 | 亀田温心 | 舟山瑠泉 | 菱田裕二 | 鷲頭虎太 | 石神深道 | 幸英明 | 杉原誠人 |
| パドック | A | B | A | A | S | A | A | A | A+ | A | A+ | B | A+ | A | B |
| 馬力 | 67 | 60 | 66 | 64 | 71 | 66 | 61 | 59 | 62 | 57 | 60 | 51 | 59 | 53 | 47 |
| 脚質 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 先行 | 中団 | 中団 | 中団 | 追込 |
| 体重 | 452(-5) | 432(-8) | 434(-8) | 418(-4) | 440(-4) | 434(+2) | 452(-2) | 464(+5) | 454(0) | 460(-2) | 460(-6) | 420(+4) | 456(-14) | 486(+6) | 468(-6) |
| 状態 | 長期休養明けも落ち着き抜群。馬体も引き締まり好仕上がり。 | 小柄だが馬体は引き締まる。歩様はやや硬めも集中は良好。 | 馬体引き締まり力強い歩様。落ち着きも良く好気配。 | 軽快な歩様で前進気勢十分。落ち着きもあり仕上がり良好。 | 筋肉量豊富でトモの張り◎。力強い歩様で絶好の仕上がり。 | 馬体引き締まり、活気ある歩様。フレッシュな状態。 | 均整の取れた馬体。落ち着き良好も、もう少し迫力欲しい。 | 馬体にやや余裕も、歩様は力強い。活気あり。 | 馬体引き締まり、安定した歩様。集中力高く好仕上がり。 | 馬体シャープでフットワーク軽快。好調を維持。 | 無駄肉なく引き締まる。力強い歩様で絶好の仕上がり。 | やや細身も落ち着きあり。歩様は安定する。 | 大幅減も馬体シャープ。力強い歩様でデキは非常に良い。 | 大型馬で筋肉量豊富。力強い歩様で仕上がり良好。 | 馬体引き締まるも、歩様に迫力不足。落ち着きは良好。 |
速報記者コラム
| 記者 | 注目馬 | コメント | おすすめの買い方 |
|---|---|---|---|
雷神 剛 本紙予想担当 | 3カルミアクラウン | データを精査すると、カルミアクラウンの先行脚質とコース実績75%の組み合わせは福島ダート1700mにおける理想形だ。能力値スコアはマタミカンサンが上回るが、コース適性補正を加えると逆転する。パドックS評価が加わった今、数字の上でも全馬トップとなった。先行有利のバイアスが続く開催中盤の福島では、この先行力が最大の武器になる。 | ◎複勝・◎○ワイド中心 |
嵐山 穴太郎 穴馬ハンター | 6エウテルペ | 穴ハンターとしてエウテルペに注目したい。オッズは16.5倍から19.6倍に上昇して市場に完全に見放された格好だが、コース複勝率100%という実績は本物。先行脚質でFKS-COURSE-01の制約もなく、パドックA+で馬体もシャープ。市場が見逃した穴こそ旨みがある。二桁オッズの先行馬が直線粘り込む場面を想像すると胸が躍る。 | ▲絡み3連複・▲複勝 |
風見 翔子 パドック解説員 | 3カルミアクラウン | パドックを歩くカルミアクラウンは別格の輝きを放っていた。トモの筋肉の張り、力強い踏み込み、前向きな気配。全頭を見た中で最高評価のSをつけたのは迷いのない判断だった。アーデルリーベも馬体が引き締まって集中力が高く、当日の仕上がりは印象以上。マタミカンサンも気合乗り十分で差し馬としての末脚に期待が膨らむ状態だった。 | ◎馬連・◎ワイド重視 |
火野 烈 荒れるレース予報士 | 10アーデルリーベ | このレースは荒れる臭いがする。逃げ候補2頭に先行馬9頭が密集するカオスな構造。ライヴスプーンが単騎で逃げ切るか、はたまた前が総崩れになるか。荒れ度スコアも中程度とはいえ、超拮抗の展開予測が示すように何が起きても不思議ではない。アーデルリーベのパドック急浮上も波乱の予兆に見えてならない。大波乱を信じる者には夢がある一戦だ。 | △含む3連複・△ワイド |
氷室 冷静 回収率研究家 | 1マタミカンサン | オッズの歪みという観点から最も期待値が高いのはマタミカンサンだ。1番人気3.2倍でも、コース複勝率100%・能力値最上位という数字に見合ったオッズ水準に映る。カルミアクラウンが9.4倍まで上昇したことで相対的にマタミカンサンの期待値が高まった。差し展開でさらりと差し切る場面を買いたい。エウテルペの19.6倍は過剰人気薄で妙味十分の期待値馬だ。 | ○軸3連複・○馬連 |
大地 鉄平 コース巧者番記者 | 7ライヴスプーン | 福島ダート1700mは高低差2.1mのスタミナ勝負コース。スパイラルカーブが影響してペースが自然と上がりやすく、4角5番手以内が絶対条件と言っても過言ではない。その観点でカルミアクラウンは理想的な先行馬。ライヴスプーンも逃げ馬として同コースへの適性は高く、単騎逃げが成立すれば直線292mを逃げ切る可能性は軽視できない。コース巧者同士の先行争いに注目だ。 | ☆複勝・☆絡みワイド |
データを精査すると、カルミアクラウンの先行脚質とコース実績75%の組み合わせは福島ダート1700mにおける理想形だ。能力値スコアはマタミカンサンが上回るが、コース適性補正を加えると逆転する。パドックS評価が加わった今、数字の上でも全馬トップとなった。先行有利のバイアスが続く開催中盤の福島では、この先行力が最大の武器になる。
穴ハンターとしてエウテルペに注目したい。オッズは16.5倍から19.6倍に上昇して市場に完全に見放された格好だが、コース複勝率100%という実績は本物。先行脚質でFKS-COURSE-01の制約もなく、パドックA+で馬体もシャープ。市場が見逃した穴こそ旨みがある。二桁オッズの先行馬が直線粘り込む場面を想像すると胸が躍る。
パドックを歩くカルミアクラウンは別格の輝きを放っていた。トモの筋肉の張り、力強い踏み込み、前向きな気配。全頭を見た中で最高評価のSをつけたのは迷いのない判断だった。アーデルリーベも馬体が引き締まって集中力が高く、当日の仕上がりは印象以上。マタミカンサンも気合乗り十分で差し馬としての末脚に期待が膨らむ状態だった。
このレースは荒れる臭いがする。逃げ候補2頭に先行馬9頭が密集するカオスな構造。ライヴスプーンが単騎で逃げ切るか、はたまた前が総崩れになるか。荒れ度スコアも中程度とはいえ、超拮抗の展開予測が示すように何が起きても不思議ではない。アーデルリーベのパドック急浮上も波乱の予兆に見えてならない。大波乱を信じる者には夢がある一戦だ。
オッズの歪みという観点から最も期待値が高いのはマタミカンサンだ。1番人気3.2倍でも、コース複勝率100%・能力値最上位という数字に見合ったオッズ水準に映る。カルミアクラウンが9.4倍まで上昇したことで相対的にマタミカンサンの期待値が高まった。差し展開でさらりと差し切る場面を買いたい。エウテルペの19.6倍は過剰人気薄で妙味十分の期待値馬だ。
福島ダート1700mは高低差2.1mのスタミナ勝負コース。スパイラルカーブが影響してペースが自然と上がりやすく、4角5番手以内が絶対条件と言っても過言ではない。その観点でカルミアクラウンは理想的な先行馬。ライヴスプーンも逃げ馬として同コースへの適性は高く、単騎逃げが成立すれば直線292mを逃げ切る可能性は軽視できない。コース巧者同士の先行争いに注目だ。
最終解説
パドックSが◎を後押し・能力値トップと0.7点差の大接戦
パドックでカルミアクラウンが最高評価Sを獲得し◎を強化。一方でオッズは上昇傾向で市場の支持は微減。能力値最上位マタミカンサンとの差はごくわずかで、展開次第では逆転も十分ありうる超拮抗の最終局面を迎えた。
🏇 ペース予測
ライヴスプーンが逃げをリードし、カルミアクラウンが2番手を追走するミドルハイペースが基本シナリオ。先行馬密集によるスタミナ消耗が進めば直線での差し台頭も現実的で、S1前残りとS2差し台頭の確率が拮抗する超接戦の展開予測となった。当日の馬場バイアスも含め、どちらに転んでも不思議はない。
🔄 印変動ドラマ
事前分析から最終分析にかけて印の顔ぶれ自体に大きな変動はなかったが、ドラマはパドックで起きた。◎カルミアクラウンがパドックで最高評価Sを獲得し、筋肉量豊富・トモの張り抜群・力強い歩様で存在感を示した。この評価がスコアを大幅に押し上げ、能力値最上位のマタミカンサンをわずかに上回る総合首位に立った。一方で新たな△昇格が生まれた。アーデルリーベがパドックでA+評価を記録し、そのシャープな馬体と集中した気配が評価者の目を引いた。低評価に甘んじていた同馬が当日の状態で上振れる可能性をパドックが示した格好だ。エウテルペは事前の▲を維持したが、オッズが上昇傾向にあることから市場には見放された格好。それでもパドックA+の馬体は本物で、穴を演じる素地は十分にある。
👁️ パドック総評
カルミアクラウンはパドックS評価を獲得。全頭を通じて最高の仕上がりで、特にトモの筋肉の張りと力強い踏み込みが目を引いた。マタミカンサンはA+評価で気合乗り十分。エウテルペもA+評価で馬体はシャープに映った。アーデルリーベは29.9点のA+でまとまりのある好気配。ライヴスプーンはA評価で前進気勢が感じられ、逃げへの意欲が伝わってくる仕上がりだった。
📊 オッズ動向
1番人気はマタミカンサンの3.2倍と明確な支持を集める。◎カルミアクラウンは事前8.1倍から9.4倍に上昇しており、市場は差し馬のマタミカンサンをより信頼している形だ。エウテルペも16.5倍から19.6倍と支持が後退。一方でアンリーベイビーが21.3倍から17.3倍に急落しており、先行馬としての当日状態への期待が読み取れる。市場全体としてはマタミカンサン中心の構図だが、パドックでの評価逆転がどう作用するかが鍵となる。
福島ダ1700m・先行密集の攻防戦
逃げ候補2頭に先行馬が密集する福島ダート1700m。ペースはミドルハイが濃厚で、コース実績抜群の先行馬と能力値断トップの差し馬が真っ向勝負。展開次第でガラリと顔ぶれが変わる可能性もある一戦だ。
🔥 注目ポイント
コース実績75%の先行馬カルミアクラウンが本命格。同条件4戦で複勝率75%という高いコース適性と先行脚質を武器に、4角前方からの押し切りを狙う。内枠有利が特徴の福島ダートで最も理想的な競馬ができる立場だ。
能力値でレース随一のマタミカンサンは同コース複勝率100%の実力者。しかし差し脚質のため前残り展開では苦しく、ペースが上がる展開への期待が膨らむ。展開さえハマれば突き抜ける力を秘めている。
逃げ候補ライヴスプーンは単騎逃げが成立すれば一変の可能性を秘めた穴馬。直線292mのコンパクトな福島で逃げ切りが決まるシナリオも十分に考えられ、ひと捻りある競馬の演出役を担う。
⚠️ 要警戒
- ⚠️先行馬9頭が密集する展開では道中のポジション争いが激化し、前半からスタミナを消耗。直線で総崩れになる前崩れ展開にも警戒が必要だ。
- ⚠️差し追込陣はコースの内枠有利バイアスに逆らう形になりやすく、よほどペースが流れないと差し届かないリスクがある。

