マイラーズカップ(GⅡ)
🏆 レース結果
| 着 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | タイム | 馬体重 | 上り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 9 | アドマイヤズーム | 武豊 | 1人気 | 1:31.7 | 482(+8) | 33.3 |
| 2 | 1 | 1 | ドラゴンブースト | 丹内祐次 | 9人気 | 1:31.8 | 474(-6) | 33.0 |
| 3 | 4 | 7 | ベラジオボンド | 北村友一 | 5人気 | 1:31.8 | 498(+4) | 33.2 |
| 4 | 3 | 5 | ショウナンアデイブ | 池添謙一 | 13人気 | 1:31.9 | 530(+12) | 33.6 |
| 5 | 1 | 2 | (外)オフトレイル | 岩田望来 | 2人気 | 1:31.9 | 466(0) | 32.9 |
| 6 | 6 | 12 | ファーヴェント | 坂井瑠星 | 7人気 | 1:32.0 | 514(0) | 33.5 |
| 7 | 8 | 16 | シックスペンス | 戸崎圭太 | 4人気 | 1:32.1 | 500(-14) | 33.3 |
| 8 | 8 | 17 | エルトンバローズ | 西村淳也 | 6人気 | 1:32.1 | 522(+4) | 33.6 |
払戻金
馬柱
| 1枠 | 1枠 | 2枠 | 2枠 | 3枠 | 3枠 | 4枠 | 4枠 | 5枠 | 5枠 | 6枠 | 6枠 | 7枠 | 7枠 | 8枠 | 8枠 | 8枠 | 8枠 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 馬番 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 印 | ― | △ | ― | ◎ | ― | ○ | ◎ | ― | ○ | △ | ― | ▲ | ― | ― | ― | ― | ☆ | ☆ |
| 馬名 | ドラゴンブースト | オフトレイル | ファインライン | クルゼイロドスル | ショウナンアデイブ | ブエナオンダ | ベラジオボンド | シャンパンカラー | アドマイヤズーム | ウォーターリヒト | キョウエイブリッサ | ファーヴェント | アサヒ | ロングラン | マテンロウスカイ | シックスペンス | エルトンバローズ | ランスオブカオス |
| 騎手 | 丹内祐次 | 岩田望来 | 鮫島克駿 | 太宰啓介 | 池添謙一 | 田口貫太 | 北村友一 | 岩田康誠 | 武豊 | 高杉吏麒 | 田山旺佑 | 坂井瑠星 | 松本大輝 | 団野大成 | 横山典弘 | 戸崎圭太 | 西村淳也 | 吉村誠之 |
| パドック | ||||||||||||||||||
| 馬力 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 | 65 |
| 脚質 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 |
| 体重 | 474(-6) | 466(0) | 486(-8) | 502(-2) | 530(+12) | 458(-2) | 498(+4) | 516(0) | 482(+8) | 478(+4) | 486(+6) | 514(0) | 512(+8) | 474(-8) | 488(+4) | 500(-14) | 522(+4) | 494(-6) |
| 状態 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
速報記者コラム
| 記者 | 注目馬 | コメント | おすすめの買い方 |
|---|---|---|---|
雷神 剛 本紙予想担当 | 7ベラジオボンド | データが示す答えは明快だ。能力値全頭断トップ、調教好時計、コース相性良好と三拍子揃ったベラジオボンドを本命に推す。前走阪神マイル勝利の勢いそのままに、京都外回りでも力の違いを見せつけるだろう。ブリンカー着用で集中力も十分で、死角は見当たらない。 | ◎単勝・複勝の堅実勝負 |
嵐山 穴太郎 穴馬ハンター | 2オフトレイル | 狙うならオフトレイルだ。3走前の最高指標は上位陣にも引けを取らないのに、今回は中10週明けで人気を落としている。後方差し型で先行密集の展開は追い風。京都1600mとの相性の良さも見逃せない。岩田望来騎手のコース勝率は全騎手中トップクラスで、ハイペースになれば爆発力がある。 | 穴馬軸に中穴狙い |
風見 翔子 パドック解説員 | 9アドマイヤズーム | パドックで最も注目したいのはアドマイヤズームだ。6ヶ月半ぶりの実戦で、馬体重や歩様に休養明けの硬さが出るかどうかが全て。調教での動きは軽快と伝わっているが、実際に周回するパドックで確認しない限り信頼は難しい。逆に体が締まって歩様が柔らかければ、能力値通りの走りで一変も十分ある。 | パドック確認後に判断・好気配なら押さえ |
火野 烈 荒れるレース予報士 | 10ウォーターリヒト | 荒れるとすれば先行総崩れのS3展開だ。そのキーマンがランスオブカオスの逃げ。前走でも先頭を奪った実績があり、今回も強引にハナを主張するだろう。先行8頭が競り合ってハイペースになれば、後方待機のウォーターリヒトやエルトンバローズが浮上。特にウォーターリヒトは前走がアクシデントで度外視できる。良化気配十分で穴に最適だ。 | 波乱見込んで後方差し馬を狙い打ち |
氷室 冷静 回収率研究家 | 12ファーヴェント | 期待値という観点で見ると、ファーヴェントのオッズ妙味が気になる。能力値はオフトレイルと並ぶ上位水準にあり、調教もA+評価と仕上がり万全。坂井瑠星のコース勝率は全騎手でも上位に位置し、京都金杯2着の実績もある。本命格と比べて人気が落ちるなら、指標対比での期待値は高いと判断できる。 | 本命との組み合わせで期待値重視の対抗勝負 |
大地 鉄平 コース巧者番記者 | 17エルトンバローズ | コース適性という視点で推したいのはエルトンバローズだ。京都芝コースの実績があり、右回り向きの走法を持つ。外回り直線が長い京都は、自身の差し脚を存分に活かせる舞台。調教でも仕上がり良好で、長期休養明けから立て直した今回は侮れない。先行勢がつぶし合えばこその差し決着シナリオで、最後に伸びてくるシーンが十分描ける。 | コース適性重視で穴の一角として評価 |
データが示す答えは明快だ。能力値全頭断トップ、調教好時計、コース相性良好と三拍子揃ったベラジオボンドを本命に推す。前走阪神マイル勝利の勢いそのままに、京都外回りでも力の違いを見せつけるだろう。ブリンカー着用で集中力も十分で、死角は見当たらない。
狙うならオフトレイルだ。3走前の最高指標は上位陣にも引けを取らないのに、今回は中10週明けで人気を落としている。後方差し型で先行密集の展開は追い風。京都1600mとの相性の良さも見逃せない。岩田望来騎手のコース勝率は全騎手中トップクラスで、ハイペースになれば爆発力がある。
パドックで最も注目したいのはアドマイヤズームだ。6ヶ月半ぶりの実戦で、馬体重や歩様に休養明けの硬さが出るかどうかが全て。調教での動きは軽快と伝わっているが、実際に周回するパドックで確認しない限り信頼は難しい。逆に体が締まって歩様が柔らかければ、能力値通りの走りで一変も十分ある。
荒れるとすれば先行総崩れのS3展開だ。そのキーマンがランスオブカオスの逃げ。前走でも先頭を奪った実績があり、今回も強引にハナを主張するだろう。先行8頭が競り合ってハイペースになれば、後方待機のウォーターリヒトやエルトンバローズが浮上。特にウォーターリヒトは前走がアクシデントで度外視できる。良化気配十分で穴に最適だ。
期待値という観点で見ると、ファーヴェントのオッズ妙味が気になる。能力値はオフトレイルと並ぶ上位水準にあり、調教もA+評価と仕上がり万全。坂井瑠星のコース勝率は全騎手でも上位に位置し、京都金杯2着の実績もある。本命格と比べて人気が落ちるなら、指標対比での期待値は高いと判断できる。
コース適性という視点で推したいのはエルトンバローズだ。京都芝コースの実績があり、右回り向きの走法を持つ。外回り直線が長い京都は、自身の差し脚を存分に活かせる舞台。調教でも仕上がり良好で、長期休養明けから立て直した今回は侮れない。先行勢がつぶし合えばこその差し決着シナリオで、最後に伸びてくるシーンが十分描ける。
レース展望
ベラジオボンド連覇へ!淀のマイル頂上決戦
開幕2日目の高速京都芝1600mで繰り広げられる第57回マイラーズカップ。能力値断トップのベラジオボンドが中心も、先行馬8頭が競り合う混戦模様。武豊騎乗の人気馬アドマイヤズームや伏兵の台頭もあり、目が離せないGⅡ戦だ。
🏇 ペース予測
逃げ候補筆頭はランスオブカオス(18番)。前走でも先頭を奪った積極的な脚質で、今回も先手を主張するだろう。問題はそれを追いかける先行馬が8頭前後と非常に多い点だ。ベラジオボンド、ファーヴェント、ブエナオンダ、アドマイヤズームらが前目のポジションを主張し、向正面から淀の坂にかけてペースが緩まない公算が大きい。3角〜4角の坂で先行勢が消耗すれば、外回り403.7mの長い直線で中団〜後方待機組が一気に差し込む展開も十分想定される。ミドルからハイペース気味の流れが本線か。
🔥 注目ポイント
【能力値断トップ・ベラジオボンドの完成度】前走阪神マイルを制した近走充実のベラジオボンドは、指標上で全頭中トップクラスの評価を受ける。ブリンカー着用で集中力を高め、調教でも好時計をマーク。京都コースとの相性も抜群とされる上村師の仕上げで、連勝を狙う素地は十分に整っている。
【武豊×アドマイヤズームの復活劇なるか】6ヶ月半ぶりの実戦となるアドマイヤズームだが、久々を感じさせない軽快な調教内容が評価を集める。友道厩舎×武豊という京都での鉄板コンビが加わり、休養明けのハンデを覆せるかが最大の焦点。5走平均の指標でも上位に位置しており、状態さえ問題なければ勝ち負けに加われる力はある。
【ハイペース必至の混戦!穴馬台頭のシナリオ】先行馬が密集する今回、淀の坂でペースが上がれば先行総崩れの展開も現実的だ。後方待機から差し込むオフトレイルやウォーターリヒト、あるいは長期休養を経て復活を期すエルトンバローズなど、一発秘めた馬も複数いる。混戦ムードのGⅡだけに、伏兵の台頭にも注意が必要だ。
⚠️ 要警戒
- ⚠️アドマイヤズームの長期休養明けリスク:6ヶ月半という長い休み明けは、調教での好内容をもってしても割り引きが必要。当日のパドックでの馬体重・気配確認が必須だ。
- ⚠️先行馬密集によるペース崩壊:8頭前後が前を主張する展開は、ひとたびペースが上がれば先行馬総崩れにもなりかねない。本命格の先行馬が逆に危険になる可能性を忘れずに。
- ⚠️ダート→芝転向組の信頼度:キョウエイブリッサ、マテンロウスカイ、シックスペンスはいずれも前走ダートからの芝転向組。適性面での割り引きが必要で、過信は禁物だ。

