4歳以上1勝クラス
🏆 レース結果
| 着 | 枠 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | タイム | 馬体重 | 上り |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | 9 | ニホンピロデヴィン | 田口貫太 | 8人気 | 1:51.7 | 454(-4) | 37.5 |
| 2 | 2 | 2 | メイショウクモイ | △田山旺 | 5人気 | 1:52.4 | 476(-2) | 37.9 |
| 3 | 8 | 15 | メイショウコナン | 団野大成 | 7人気 | 1:52.8 | 526(+24) | 37.9 |
| 4 | 7 | 13 | ジーティーアメリカ | 北村友一 | 3人気 | 1:53.0 | 546(-4) | 37.9 |
| 5 | 2 | 3 | エイユーファイヤー | 岩田望来 | 2人気 | 1:53.1 | 492(-2) | 38.4 |
| 6 | 5 | 8 | チャチャピンク | 秋山稔樹 | 11人気 | 1:53.2 | 472(0) | 37.9 |
| 7 | 3 | 4 | サマーナイト | 高杉吏麒 | 4人気 | 1:53.2 | 490(-2) | 38.3 |
| 8 | 6 | 10 | (地)ホウオウバローロ | 戸崎圭太 | 6人気 | 1:53.5 | 474(+2) | 39.1 |
払戻金
馬柱
| 1枠 | 2枠 | 2枠 | 3枠 | 3枠 | 4枠 | 4枠 | 5枠 | 5枠 | 6枠 | 6枠 | 7枠 | 7枠 | 8枠 | 8枠 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 馬番 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 印 | ― | ― | ◎ | ― | ― | △↓― | ― | ― | ― | △ | ○ | ― | ▲ | ― | ☆ |
| 馬名 | ソングコレクター | メイショウクモイ | エイユーファイヤー | サマーナイト | ミラクルブルー | サントモナルカ | ガーデンカメリア | チャチャピンク | ニホンピロデヴィン | ホウオウバローロ | カンピドリオ | ブラックタロー | ジーティーアメリカ | クレスコドルフィン | メイショウコナン |
| 騎手 | 鮫島克駿 | 田山旺佑 | 岩田望来 | 高杉吏麒 | 角田大和 | 吉村誠之 | 丹内祐次 | 秋山稔樹 | 田口貫太 | 戸崎圭太 | 西村淳也 | 浜中俊 | 北村友一 | 中井裕二 | 団野大成 |
| パドック | A | A | A+ | B | A | A+ | A | A | B | A | A+ | B | A | A | A+ |
| 馬力 | 65 | 66 | 71 | 59 | 65 | 71 | 62 | 67 | 59 | 67 | 71 | 57 | 67 | 62 | 70 |
| 脚質 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 | 中団 |
| 体重 | 494(+6) | 476(-2) | 492(-2) | 490(-2) | 496(+12) | 462(+3) | 470(+4) | 472(0) | 454(-4) | 474(+2) | 488(+10) | 494(-2) | 546(-4) | 530(+8) | 526(+24) |
| 状態 | 落ち着き良好、馬体ふっくらも力強い歩様。 | 落ち着きあり、引き締まった馬体で安定。 | バランス良くトモの張り良好。好仕上がり。 | 落ち着きあり、歩様は安定もやや硬さ。 | 体重増も力強さ増。前進気勢十分。 | 長期休養明けも好仕上がり。力強い。 | 成長を感じる馬体。フットワーク軽快。 | 遠征疲れなく、安定した好状態。 | 落ち着きあり、歩様は安定もやや硬さ。 | 落ち着きありも、調教コメントの懸念残る。 | 長期休養明けも好仕上がり。成長分。 | 落ち着きあり、馬体は普通。特筆なし。 | 好調キープ。力強い歩様で張りも良い。 | 落ち着きあり、キビキビとした動き。 | 休養で一変。迫力増し好仕上がり。 |
速報記者コラム
| 記者 | 注目馬 | コメント | おすすめの買い方 |
|---|---|---|---|
雷神 剛 本紙予想担当 | 3エイユーファイヤー | データを積み上げると3番エイユーファイヤーが最終的に最上位に位置する。能力スコアのトップ、コース実績、調教評価の三点が揃っており、岩田望来のコース実績ボーナスも見逃せない。前走8着はハイペースに巻き込まれた消耗戦と解釈できる。今回同条件で立て直しを狙う形は理にかなっており、数字の裏付けが最も厚い一頭だ。 | ◎軸の複勝・馬連中心 |
嵐山 穴太郎 穴馬ハンター | 9ニホンピロデヴィン | 穴なら迷わず9番ニホンピロデヴィンを推したい。芝時代のスピード指数が出走馬中で圧倒的に高く、ダートへの適性さえあれば一気に上位争いに加われる。初ダートへの市場支持急増(-20.9%)は玄人筋が動いたサインとも読める。厩舎が2走も試合を見送ってダートに賭けた決断の重さが好走への伏線だ。 | 穴複勝・穴ワイドの少点数勝負 |
風見 翔子 パドック解説員 | 15メイショウコナン | パドックで最も印象的だったのは15番メイショウコナン。9ヶ月半という長い休養を経てきたにも関わらず歩様がシャープで気配も落ち着いており、馬体に充実感が漲っていた。これほど好気配の休養明け馬を見たのは久しぶりで、厩舎の『今までになく動けている』というコメントはパドックでも完全に裏付けられていた。 | ワイド3番との組み合わせ重視 |
火野 烈 荒れるレース予報士 | 6サントモナルカ | 波乱の匂いがするのは6番サントモナルカだ。芝からダートへの転向に31週の休養明けが重なり、通常なら手を出しにくい条件が揃っているが、だからこそ穴になる。調教が自己ベストを更新し体重もベスト圏内、京都ダートには2着実績まである。市場が見落としている『転向初戦の大化け』パターンに最も近い一頭と見る。 | 穴3連複に忍ばせる1点 |
氷室 冷静 回収率研究家 | 13ジーティーアメリカ | 回収率の観点で最も期待値が高いのは13番ジーティーアメリカだ。市場は約30%近くも支持を集めてきたが、7.4倍前後という水準はまだ十分な旨みがある。調教自己ベスト、厩舎の強気コメント、先行力でのポジション確保と好走条件が揃い、単純な支持率上昇に見合うだけの実力が数字にも現れている。 | 馬連・ワイドで複数組み合わせ |
大地 鉄平 コース巧者番記者 | 11カンピドリオ | 京都ダ1800mというコースで最大の鍵を握るのは淀の坂への適性と直線の長さへの対応力だ。その点で11番カンピドリオは唯一このコースを走って1着という実績を持つ。コース適性という一点に絞れば出走馬中で最上位であり、パドックの好気配が休養明けのリスクを軽減している。長期休養と昇級のハードルを越えれば、コースが味方する。 | コース実績軸のワイド・3連複 |
データを積み上げると3番エイユーファイヤーが最終的に最上位に位置する。能力スコアのトップ、コース実績、調教評価の三点が揃っており、岩田望来のコース実績ボーナスも見逃せない。前走8着はハイペースに巻き込まれた消耗戦と解釈できる。今回同条件で立て直しを狙う形は理にかなっており、数字の裏付けが最も厚い一頭だ。
穴なら迷わず9番ニホンピロデヴィンを推したい。芝時代のスピード指数が出走馬中で圧倒的に高く、ダートへの適性さえあれば一気に上位争いに加われる。初ダートへの市場支持急増(-20.9%)は玄人筋が動いたサインとも読める。厩舎が2走も試合を見送ってダートに賭けた決断の重さが好走への伏線だ。
パドックで最も印象的だったのは15番メイショウコナン。9ヶ月半という長い休養を経てきたにも関わらず歩様がシャープで気配も落ち着いており、馬体に充実感が漲っていた。これほど好気配の休養明け馬を見たのは久しぶりで、厩舎の『今までになく動けている』というコメントはパドックでも完全に裏付けられていた。
波乱の匂いがするのは6番サントモナルカだ。芝からダートへの転向に31週の休養明けが重なり、通常なら手を出しにくい条件が揃っているが、だからこそ穴になる。調教が自己ベストを更新し体重もベスト圏内、京都ダートには2着実績まである。市場が見落としている『転向初戦の大化け』パターンに最も近い一頭と見る。
回収率の観点で最も期待値が高いのは13番ジーティーアメリカだ。市場は約30%近くも支持を集めてきたが、7.4倍前後という水準はまだ十分な旨みがある。調教自己ベスト、厩舎の強気コメント、先行力でのポジション確保と好走条件が揃い、単純な支持率上昇に見合うだけの実力が数字にも現れている。
京都ダ1800mというコースで最大の鍵を握るのは淀の坂への適性と直線の長さへの対応力だ。その点で11番カンピドリオは唯一このコースを走って1着という実績を持つ。コース適性という一点に絞れば出走馬中で最上位であり、パドックの好気配が休養明けのリスクを軽減している。長期休養と昇級のハードルを越えれば、コースが味方する。
最終解説
パドック映えた差し馬3頭、市場も動く最終決戦
パドックでは本命エイユーファイヤーと対抗カンピドリオがともに最高評価を獲得。一方で休養明けのメイショウコナンが急激なオッズ短縮で市場の注目を集め☆から△へ昇格。人気薄のジーティーアメリカにも大幅な支持増が確認され、混戦模様はさらに深まった。
🏇 ペース予測
ソングコレクターとサマーナイトの逃げ争いはほぼ確実で、ペースはミドル以上に上がる見通し。先行集団にメイショウクモイ、ホウオウバローロ、ジーティーアメリカが続く形で3コーナーの淀の坂を迎える。信頼性の低い2頭の逃げ馬が坂で失速すれば、中団待機のエイユーファイヤーやカンピドリオが直線で末脚を爆発させる展開が最有力(S2確率40〜48%)。一方、大崩れの展開なら9ヶ月半ぶりの実戦となるメイショウコナンや芝転向のサントモナルカが波乱を演じる可能性も。
🔄 印変動ドラマ
事前分析から最終分析にかけて最も印象的な変化を見せたのは15番メイショウコナンだ。事前の☆(穴印)から△(連下)への格上げが確定したのは、パドックでの好評価(A+)とオッズ急落(-27.3%)の二つの根拠が揃ったため。9ヶ月半の休養明けにも関わらず「帰厩後今までになく動けている」という厩舎の自信が現場でも裏付けられた。一方、事前に1番人気と見られていたカンピドリオは当日朝にかけて支持が流出し、オッズが大幅上昇(+29.0%)。長期休養明けと昇級初戦の二重リスクを市場が再評価した格好だが、パドックでは最高評価を獲得しており能力面の不安はない。13番ジーティーアメリカは大幅支持増(-29.5%)が確認されたことで、事前の▲から実質的に連軸候補として位置づけを強化。厩舎の強気コメントと調教自己ベストが現場で正しく評価された。
👁️ パドック総評
パドックでは3番エイユーファイヤーと11番カンピドリオがともに最高評価を獲得。エイユーファイヤーは推定494kgとベスト圏内の馬体重で歩様もシャープ、差し末脚型として理想的な気配。カンピドリオは46週ぶりの実戦とは思えない絞れた馬体でベスト圏下限をキープ。15番メイショウコナンも9ヶ月半の長期休養明けながらA+評価と堂々たるパドックを披露し、厩舎コメントの自信を裏付けた。6番サントモナルカも入念な調整の成果が歩様に出ており、芝からダート転向でもパドックでの好気配が確認できた。
📊 オッズ動向
最も注目すべきオッズ動向は13番ジーティーアメリカの大幅支持増(-29.5%)と15番メイショウコナンの急落(-27.3%)だ。両馬への支持急増は市場が「穴」から「実力馬」へ再評価したことを示している。一方、11番カンピドリオへの支持流出(+29.0%増)は長期休養明けリスクへの警戒心が市場に広がったことを反映する。本命エイユーファイヤー(-7.7%)も堅調な支持を維持しており、市場全体の方向性はエイユーファイヤーとジーティーアメリカへの集中という形で整理されつつある。
淀の坂が裁く1勝クラスの頂点争い
逃げ候補3頭が乱立する混戦模様。ダート1800mの難所・淀の坂で先行勢が消耗する展開を見越し、中団差し勢が台頭するS2展開が最有力。コース実績と調教評価上位の差し馬に注目が集まる。
🔥 注目ポイント
エイユーファイヤーの巻き返し劇に期待:前走8着と結果を出せなかったが、ハイペースで脚を使わされた消耗戦だった可能性が高い。今回は同条件の京都ダ1800mで複数の出走実績があり、坂路調教でも素軽さが復活。岩田望来騎手のコース熟知が後押しする巻き返しに注目したい。
カンピドリオの長期休養明け挑戦:46週ぶりの実戦は未勝利クラスから1勝クラスへの昇級初戦という二重の試練。しかし調教内容は長期休養明けとは思えない高水準で、京都ダ1800mでは1着実績(複勝率100%)を誇る。能力値断トップの実力が実戦でも発揮されるか、休養明けのドラマに期待が集まる。
初ダート転向馬ニホンピロデヴィンの未知なる可能性:芝時代のスピード指数で断トツのポテンシャルを持つこの馬が、初めてダートを経験する。厩舎も「2走やめてダートを試す」と転換を決断。芝の末脚がダートでどこまで通用するか——未知の魅力が競馬ファンの想像力を刺激する一戦だ。
⚠️ 要警戒
- ⚠️逃げ候補3頭が乱立する先行争いは予断を許さない。前半のポジション争いが激化すれば全馬消耗戦となり、実力上位馬にとっても結果が読めない展開となる危険性がある。
- ⚠️差し系本命馬が2頭並ぶ構成は、万一の前崩れ展開で恩恵を受けられない可能性も。淀の坂を利用して後方から来る穴馬(メイショウコナン、サントモナルカなど休養明け転向馬)の一発に注意が必要だ。

